最近ハマっていたこと

まず、はまっていたこと という過去形から

 

ヨガ

もう半年くらい休止しています。理由は他にハマり出したsomethingがあるから

 

サインフィルド

アメリカで金字塔を打ち出した伝説的なテレビ番組。日常に潜む笑いに焦点を当てている視点は当時は斬新で革新的だったらしい。でも今でも十分共感出来るし笑える。コンプラの厳しい今じゃ出来ない表現もあるからスカッとしちゃう部分もある。

人って、人の不完全な部分に愛着を覚える。人がもがいている、あがいている、どうしようもないアホな部分に癒されたりする。不思議な生き物だ。

インスタの中のキラキラしてる日常とは真逆の部分に焦点を当てて、共感して笑っちゃう様な作品。

ふざけてるのによく出来てる。どうしようもない出演者達が何故か好きだ。

まさかの更新

眠れなさすぎて、

 

まさかの更新です。2年ぶり?読んでる人なんて居るんだろうか?私自身このブログの存在を忘れていたのに。

ひょんなことからたどり着いた自分のブログ。

 

まあそれはいいとして。

 

昔のブログ読んでたら、全然変わってないなーと思ってびっくりしてしまいました。

今も先月も2年前も、テーマは自分と向き合う。

 

もっともっと向き合いたい。もう茶化したくない。

そうだ、その域だ。欲しいものを欲しいと言うんだ。そしてマイペースに飄飄とやればいい。

いつだって戦ってるのは、自分が相手だ。

 

とりあえず今日はもう寝なさい。よしよし

大切な時間

大切な時間

大切な場所

大切な仲間

にしたいので、

全力で好きになる。

素材を活かすイタリアンのように

ここではなく、どこかではなく

今与えられた場所を最高にしたい

と思っているけど、

いつも焦ってハムスターみたいに同じところ

グルグル回るから

先ずはちゃんと段取りを

指摘してくれる仲間に感謝を

耳を傾ける

今の仕事を責任持ってやる

2020

いつかは来ると思っていた2020になったなんて、もう一月だなんて…

光陰矢の如し

久々にブログを書いてみます

2020は、自分と向き合う年にしたい。

自分と向き合い、ありのままを受け入れることから全ては始まると思います。

そして、それはとても面倒くさいし勇気のいること。10代の私は両手でしっかり目も耳も塞いで見たくない、聞きたくない、これ以上動けない…という状態でした。

20代でそーっと開いた指の隙間から見て、30代は、両手を離したけど、薄っすらとしか目を開けてなかった

あー周りくどい、いつもの癖です。

自分と向き合って、初めて地に足をつけて歩けるし、成長出来る。他人とも向き合える。

自分と向き合い、赦し愛する人は 賢者 です。

私は賢者になりたい。

今までやらなかったことに挑戦したい。身体とも向き合うこと。

ヨガでは、身体を観察します。身体を観察したら、心も見えてきます。

出来たら週2で通いたい。

植物が成長する時、先ずは根っこがしっかりと伸びるように

私も自分の中を掘って掘って、養分をしっかりと蓄えられるようにしたい。

そんな環境にいることを幸せに思います。

お久しぶりです

久々の公開です。いやあ、放置気味でした。

最近はsnsとの付き合い方を真剣に考えています。

一生消えないこと、個人情報のこと、生じる責任、イメージ、等々

snsに安全地帯は存在しない。というのが現在の自論です。

 

とにかく考えるより まず行動!の昨年とは打って変わって、

ハシビロコウなみにじーっとしている今年です。気づけば半年過ぎています。

おぉ

 

それではまた、気まぐれに更新します。

あぁ

読書感想文からの

今日は、仕事始めでした。

お正月休み終わりましたね〜〜いやー、あっと言う間だった。


モモは大変面白かったのですが、今日はやや資本主義的考えも浮かびました。

お金持ちや、勤勉な労働者が悪いかというとそうでもないし。


色々な事がふりこみたいに揺れてる この世界。

あー世界規模の話になった。


そして、ふりこみたいの変換機能、振り込みたい  になる


あー、おっと、どうでもいい感じのはなしだ。そうです。眠いのです…


モモ を読んで(読書感想文)

モモ  『ミヒャエル エンデ作』

を読み終わりました。最初、確か5分の一くらい迄は正直そんなに面白くなくて、最後迄読む自信を失いかけました。しかし、中盤から面白くなり 読み進めると減っていく残ページが寂しくなりました。

板チョコ1枚買って、ちょっとずつ割って食べていくとなくなっていくような感覚です。

最後の方は小さく小さく割って食べました。


モモは、読んでいると自分が何歳だったのかわからなくなります。12歳の様な19歳のような、65歳のような

まあ、幾つでもいいのです。私は私です。


また、読んでいて特によく思い出したことがあります。19歳、20歳位の私が強く囚われていた思いです。

大人になるということは、自分らしさを全くなくして、社会に適合すること

大人になんかなりたくなかったし、子供のころに集めたガラクタみたいな大切なものを、全てひっくり返してブラックホールに捨てなければならない様な心境で、何かを泣きながら引きちぎる感じで辛かったです。


いつからか 自分と自分らしいを和解させて、朗らかに過ごすことができる様になりました。

大人になることは素晴らしい事です。もっと更に大人を、深めたい。


眠いから今日はここまで